楽譜出版
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グラン・ボヤージュ/風のリフレイン 〈映像の世紀 バタフライエフェクトより〉
2024年1月15日
全音楽譜出版社
NHK〈映像の世紀バタフライエフェクト〉より待望の新曲がついに出版。 NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』では、「パリは燃えているか」をはじめとするこれまでの『映像の世紀』の楽曲に、新たに二つのテーマ曲「グラン・ボヤージュ」「風のリフレイン」が加わりました。 新作2曲をピアノ・ソロでお楽しみください。作曲者による自らが監修したオリジナルエディション。
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QUARTET Ⅲ ~組曲「映像の世紀」より~
2021年5月15日
全音楽譜出版社
2010年に結成した「加古隆クァルテット」のサードアルバム「QUARTET Ⅲ」の楽曲を収録した楽譜集第三段。 加古隆の代表作、NHKスペシャル「映像の世紀」の音楽をピアノ四重奏版の組曲として新たに作曲。
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黄昏のワルツ[オーケストラ版]
2021年1月15日
全音楽譜出版社
様々な悩みを抱えて生きている人々に、勇気を出して、元気に生きていこうというメッセージが込められた作品。コンサートやアンコールのレパートリーとしてお薦めです。パート譜はレンタル扱い。
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パリは燃えているか[オーケストラ版]
2019年1月15日
全音楽譜出版社
壮大な“歴史と人間”のロマンを音楽で表現。曲名は第二次世界大戦時下のナチス・ドイツが、パリを破壊しようとした幻の作戦から生まれた言葉に由来しています。パート譜はレンタル扱い。
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パリは燃えているか[吹奏楽版]
2019年1月15日
全音楽譜出版社
壮大な“歴史と人間”のロマンを音楽で表現。曲名は第二次世界大戦時下のナチス・ドイツが、パリを破壊しようとした幻の作戦から生まれた言葉に由来しています。パート譜はレンタル扱い。
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パリは燃えているか ピアノ・ソロ -オリジナル・エディション-
2016年5月15日
全音楽譜出版社
NHKスペシャル「映像の世紀」「新・映像の世紀」のメインテーマ曲「パリは燃えているか」のピアノソロ作品。 加古 隆自らが監修したオリジナルエディション。
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QUARTETⅡ 〜風のワルツ〜
2013年5月15日
全音楽譜出版社
2013年が加古隆のデビュー40周年にあたることから、2010年に結成・デビューした加古隆クァルテットの初めの楽譜集『QUARTET』に引き続き、待望の第二弾『QUARTETⅡ』が発売される。
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吹奏楽アレンジ曲集 パリは燃えているか
2013年5月15日
アコード出版
加古隆氏の代表作であるこの曲を吹奏楽で演奏できる喜びと、雄大なフレーズを歌い上げ、音楽で人の心の奥底を表現できる喜びを味わって下さい。
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吹奏楽アレンジ曲集 黄昏のワルツ
2013年5月15日
アコード出版
音楽のうごめきや揺れを感じて演奏したい曲です。加古隆氏の人間の内面を表すようなメッセージが聞こえますように・・・
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吹奏楽アレンジ曲集 大河の一滴
2013年5月15日
アコード出版
冒頭のトランペット ソロ(ソロでなくても良い)は美しく哀愁漂うフレーズで、このフレーズがアルトサックスに受け継がれると、徐々にオーケストレーションが厚くなり大きく歌い上げられます。そして最後はこの曲を惜しむように静かに終わります。
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吹奏楽アレンジ曲集 熊野古道〜神々の道〜 第1・2楽章
2013年5月15日
アコード出版
第1楽章は熊野の山々の雄大さと悠久の歴史を重ね合わせた熊野の全体像を示す、力強く雄大な音楽が全体を支配しています。金管、木管、打楽器が存分に活躍します。 第2楽章では神秘的な森の夜明けがグロッケンによって演奏され、5拍子になると日本の牧歌的な情景がアルトサックスで奏でられ、拡大していきます。 世界遺産登録記念委嘱曲。
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吹奏楽アレンジ曲集 熊野古道〜神々の道〜 第3・4楽章
2013年5月15日
アコード出版
第3楽章は低音群から始まり、中音域、高音域の楽器へと移りゆく冒頭は何かを予感させます。そしてテンポが速くなると、 そこには躍動する音楽がソプラノサックスによって奏され、拡大しながら力強さを増し、アタッカで第4楽章に入ります。 第4楽章はフルートのカデンツァの後、 クラリネットやアルトサックスによって哀愁のあるフレーズがあらわれ、第1楽章の雄大な音楽が再現され力強く終わります。 世界遺産登録記念委嘱曲。
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吹奏楽アレンジ曲集 アボルダージュ〜テーマ・銀河
2013年5月15日
アコード出版
原曲はシンセサイザーやエレキギターを多用した、加古隆氏としてはめずらしい曲です。 「テーマ」ではオスティナートの律動とテーマが力強く奏でられ、 中間部でアルトサックスによって歌うように演奏されると再び力強さが再現されて終わります。「銀河」は一転、優しさや夢、希望のような音楽が感じられます。 やはりどこか力強さも感じられる音楽になっています。 山本寛斎スーパーショー「アボルダージュ」テーマ曲。
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吹奏楽アレンジ曲集 最後の忠臣蔵〜夢なれど・義に依りて〜
2013年5月15日
アコード出版
最後の忠臣蔵〜夢なれど〜:ユーフォニウムの旋律が哀しみの中にも何か毅然とした意志のようなものを感じます。この音楽は拡大し、 トゥッティになっても変わることなく終わります。 最後の忠臣蔵〜義に依りて〜:冒頭のホルンはとても力強く、意志の強さのようなものを感じます。 屈することのない力が音楽の中に充満しています。
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吹奏楽アレンジ曲集 シンフォニックポエム「春」〜花によせて〜より
2013年5月15日
アコード出版
7つの楽章からなる曲の、第1章 春の息吹、第6章 百花舞い散りて、第7章 そして春はめぐるの部分からのアレンジです。 しなやかで風の中の花を思わせる部分から、 華やかで力強い部分、夢や希望を感じる部分など様々な色彩を感じる曲です。
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ピアノ作品集《ポエジー》-オリジナルエディション-
2013年5月15日
全音楽譜出版社
2013年が加古隆のデビュー40周年にあたることから、映画・テレビ・舞台など様々な分野で手がけた代表作品と新曲『鎮魂歌』を収載。 加古隆自らが監修した完全オリジナルエディションとなっている。
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ヴァーミリオン・スケープ〜朱の風景
2011年7月5日
全音楽譜出版社
2010年9月4日「岩城宏之メモリアルコンサート」オーケストラ・アンサンブル金沢委嘱・初演。 全曲は五つの楽章から成る組曲として、中断せずに演奏されます。 全5曲。パート譜はレンタル扱い。
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QUARTET ~パリは燃えているか~
2010年10月15日
全音楽譜出版社
─最小の人数でありながら最大限の音楽表現を可能とし、4人の奏者がそれぞれの楽器の個性を生かしたソリストとしての役割を果たしつつ、同時にアンサンブルとして最高度の一体感を成熟する─ このようなテーマをもとに結成したピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの四人組の加古隆クァルテット。
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ピアノ曲選集 ~Silent Garden~
2009年4月27日
ドレミ楽譜出版社
「静かでゆったりとした音楽」というコンセプトを表現したピアノソロアルバム『SILENT GARDEN』から全曲。 そして2001年に発表した楽譜集『加古隆 ピアノ曲選集』の内容も併せて収録。
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世界遺産登録記念委嘱曲 熊野古道賛歌
2007年3月27日
ヤマハ・ミュージックメディア
世界遺産登録記念委嘱曲『熊野古道』の全4楽章から、吹奏楽用に1曲として編曲されたもの。 コンクールなどでも演奏しやすい長さが可能になっている。
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ピアノ ソロ PIANO
2006年4月20日
ヤマハ・ミュージックメディア
2006年に発表した前編ピアノ・ソロのCD『PIANO』と連動した楽譜。 映画『博士の愛した数式』の『愛のテーマ』収録。
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加古隆 作品集
2005年7月13日
ヤマハ・ミュージックメディア
『白い巨塔』が掲載されたピアノ・ソロ用の楽譜。 NHKスペシャル『日本の群像-再起への20年』のテーマ曲『虹が架かる日』は、加古隆自身のピアノ・アレンジによる必見バージョン。
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ピアノ・ソロ 風のワルツ
2002年9月26日
ヤマハ・ミュージックメディア
2002年8月発表したCD『風のワルツ』とリンクしたピアノソロ楽譜集。
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加古隆[Sceneシーン]映像音楽作品集1992-2001
2001年9月25日
ヤマハ・ミュージックメディア
1992年から2001年まで10年間の映像音楽作品をまとめたCD『Scene』と連動した楽譜。
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加古隆 ピアノ曲選集
2001年9月20日
ドレミ楽譜出版社
楽譜だけでも演奏可能な10曲を選んだ、加古隆・ピアノ曲選集の第1弾
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加古隆 風の画集
1993年7月30日
ドレミ楽譜出版社
1992年に発表したアルバム 『風の画集』 から、全曲を収めたピアノ楽譜集。
その他の楽譜
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ピアノピース 白い犬とワルツを
2002年4月11日
ケイ・エム・ピー
映画『白い犬とワルツを』の楽曲を中心にピアノピースで譜面化したもの。加古隆作曲『君と風と』がこの映画のメインテーマ曲です。
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トランペットレパートリー ポピュラー&クラシック名曲集
2001年11月24日
ヤマハ・ミュージックメディア
全25曲の内、加古隆の3曲(大河の一滴、パリは燃えているか、光と影のバラード)を収録。