• <h3>インタビュー記事 毎日新聞 関西版</h3>

    インタビュー記事 毎日新聞 関西版

    今年のオリジナルコンサート「銀河の旅びと〜宮沢賢治と私」が決まった時に、加古隆は多くのインタビュー取材を受けました。その中から毎日新聞の関西版が送られてきました。
    記事のタイトルは「宮沢賢治と向き合い 紡ぐ音」。
    この見出しも中の文章も読み応えがあります。
    エピソードと共にご一読ください。

    記事はこちら


  • <h3>加古隆の「宮沢賢治と私」エピソード</h3>

    加古隆の「宮沢賢治と私」エピソード

    2024年秋、10月からスタートする加古隆のコンサートツアーは「銀河の旅びと〜宮沢賢治と私」です。
    何故、宮沢賢治…?と思われる方々のために、メディア取材で加古隆が語った言葉を、同席したスタッフがまとめてみました。
    エピソード第1話から第6話をご一読ください。

    第1話 「冬のフィレンツェにて」はこちら

    第2話 「花巻での思い出」はこちら

    第3話 「ある日、レコーディングディレクターから」はこちら

    第4話 「“ことば”と“音楽”が響き合う?」はこちら

    第5話 「新バージョン「賢治から聴こえる音楽」2024年」はこちら

    第6話 「宮沢賢治と私」はこちら


  • <h3>加古隆コンサート「銀河の旅びと~宮沢賢治と私」<br> Takashi KAKO Concert 2024</h3>

    加古隆コンサート「銀河の旅びと~宮沢賢治と私」
    Takashi KAKO Concert 2024

    昨年(2023)は、作曲家・ピアニストの加古隆がパリ・デビュー50周年を迎えた年ですが、新たな気持ちで臨む今年のコンサートに、宮沢賢治が残した詩や童話の「ことば」と加古隆の「音楽」が出会う、「賢治から聴こえる音楽」という作品を選びました。
    さらにNHK「映像の世紀」のテーマ曲として流れ続ける「パリは燃えているか」など、加古隆の代表曲も演奏致します。
    ※2024年6月6日、名古屋公演決定!

    詳細はこちら


  • <h3>加古隆 ソロ<br>~ピアノと私~</h3>

    加古隆 ソロ
    ~ピアノと私~

    ピアノの詩人、原点への回帰。
     
    [プログラム]
    パリは燃えているか、アクアブルー、黄昏のワルツ、夜に、ポエジー、ジブラルタルの風、他
     
    八ヶ岳高原音楽堂
    8月31日(土)・9月1日(日)
    午後2時30分開場 午後3時00分開演
    [料金(お一人様)] コンサートのみ 9,500円
    鑑賞&ステイプラン 35,700円~89,300円

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  • <h3>加古隆 デビュー50周年<br>ソニーミュージック時代の名作が順次配信スタート</h3>

    加古隆 デビュー50周年
    ソニーミュージック時代の名作が順次配信スタート

    加古隆がフランスでのデビューから50周年を迎えた記念に、ソニーミュージック時代の作品の順次配信公開が決定しました!
    1986年から2003年までの間にソニーミュージックから22作のアルバムをリリース。パウル・クレーの絵の印象から作曲した「KLEE~いにしえの響き」(1986年)や代表曲の一つ「ジブラルタルの風」を収録した「風の画集」(1992年)、映像音楽の金字塔「NHKスペシャル 映像の世紀 オリジナル・サウンドトラック」(1995年)など、加古隆の音楽の中核を占める作品も数多く発表しています。
    本日2023年6月7日より、まず11タイトルのアルバムが公開され、残りのタイトルも順次公開されます。

    アルバム配信情報はこちら


  • <h3>自選映像音楽集<br>「KAKO DÉBUT 50」</h3>

    自選映像音楽集
    「KAKO DÉBUT 50」

    「デビュー50周年記念」の一つとして、加古隆の映像音楽の集大成のようなアルバムを、エイベックスクラシックスより発表します。タイトルは「KAKO DÉBUT 50」。
    当初の発売予定から延期となっていますが、特設サイトより予約受付中です。
    1曲目には、フランスから帰国してまもなく手がけた、NHKテレビの松本清張シリーズの中から「棲息分布」がピックアップされ、エッ?と驚くジャズロック調の曲で始まります。
    2枚組36曲を時間軸でたどりながら、加古隆の映像音楽の真髄に迫りましょう。

    予約受付ページはこちら


  • <h3>「映像の世紀バタフライエフェクト」オリジナル・サウンドトラック</h3>

    「映像の世紀バタフライエフェクト」オリジナル・サウンドトラック

    NHK総合で4月から放送されている「映像の世紀バタフライエフェクト」のサウンドトラックCD、10月12日(水)エイベックス・クラシックスより発売。

    代表曲「パリは燃えているか」に加え、新曲「グラン・ボヤージュ」「風のリフレイン」が収録されています。

    番組冒頭の“青い蝶の羽ばたき”にかかる曲は「グラン・ボヤージュ」のイントロ部分ですが、印象的ですね。

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