楠田枝里子さんの巻
11月10日の「銀河の旅びと〜宮沢賢治と私」の東京公演。
サントリーホールにいらしていた楠田枝里子さん。
Instagramに感想を書いている、とのことで文章を読ませていただきました。
毎週録画して、欠かさず見ているテレビ番組が、2つあって、そのうちの1つが、NHK「映像の世紀バタフライエフェクト」。
えっ!そうなんですね。
30年前の「賢治から聴こえる音楽」は原宿(ラフォーレ)でしたが、それもご覧になっている。バイタリティーのある方ですね。
楠田さんとKAKOさんとのそもそもの出会いは、パウル・クレーの絵からインスピレーションを得た12曲を収録した「KLEE」のアルバムがキッカケでした。
確かラジオ局のインタビューか何かでお会いしたのです、もう35年以上も前。
それからずーっと追いかけてきてくださっている・・
サントリーホールでは、いつもの楽屋面会というのを時間の制約があってやれなかったのです。
ただ、お花の贈り主にはお会いしましたので、楠田さんとKAKOさんとのツーショットも楠田さんからのお花の前で、腕を組んでいます。ヨガとか○○体操とかしていらっしゃるのか?花よりも周囲が華やぐ女性でした。
Instagramの文章も素敵です。
https://www.instagram.com/p/DCZYBAgzkrj/?igsh=bDcycDJmeWFxcXZv