文藝春秋 巻頭随筆 

時々のメモ

月刊「文藝春秋」9月号(8月10日発売)の「巻頭随筆」コーナーに、KAKOさんが綴った「 映像の世紀 の音楽とは」と題したエッセイが掲載されました。

目次ページの右側にタイトルと名前が見えます。

創刊100周年記念特集号として年頭から数えて第9弾だそうですが、芥川賞も発表されていますね。

編集者からは、NHKの映像の世紀バタフライエフェクトにおいて、「歴史的映像と音楽を一体化させる苦労や意気込み、1995年からの前シリーズとの違いについてなど」を書いていただけないか、という事でしたが…。

作曲が本業のKAKO さん、文章を書くのは時間を要します。それでも何とか締切に合わせました。「映像の世紀バタフライエフェクト」への新曲にかけた思いも語られていますので、是非手に取って読んで頂けたら嬉しいです。

Posted by アトリエール