思えば通じる

旅の途中に

ビルの谷間に緑の並木が見えました。
休日のせいか、普段は車でいっぱいの車道も人通りの多い脇道にも、何も映りません。

今日は公演日。
KAKOさんは、この季節のツアーが特に好きな理由の一つに、春の芽吹きの色というのを挙げています。
濃い緑になる前の、明るいやさしい色合いだからでしょうか。それに、緑といっても様々な色のグラデーションになるところが、樹木の素晴らしさですね。秋の紅葉や黄葉もそうですが。

ところで、ツアーの初日にメディア取材があって出演者全員が揃いました。
その時の質問の趣旨は忘れましたが、Gさんが「私たちはオリンピック選手やボクシングのような選手と同じなんですよ。身体のケアが大変・・・」と発言すると、「そうだ、そうだ」と言わんばかりに出演者が皆うなづいていました。

宿泊先のホテルのプールでコーチにストレッチを教えてもらっている人や、両腕や肩に湿布のテーピングをグルグルとしている人もいます。あらゆる整体の数々を実践している人もいます。お灸、鍼、マッサージやビワの葉温熱療法などという名前も聞きました。

そんな中で、KAKOさんが最近行きつけの施術師とお話ししていたところ、病院では完全に元どおりになると言われた小さな症状のことで、「どうもあと少しのところで完璧にはなっていないように思う」と言ったところ、その方いわく、「治らないと思えば治らない。治ると思えば治りますよ!」と強くおっしゃったのだそうです。

うーん、そんなものかなあ・・・おそらく、そうなんだろうなあ。

Posted by アトリエール