夏が来た

閑(シズ)かな日

今日は突然夏が来た!という感じの軽井沢です。
遠くの浅間山もくっきり、そして夏らしいモクモクした白い雲。

いつも通る道に広い畑を毎年耕しているご家族がいまして、今年はいままでやっていない「とうもろこし」が見えました。

外気温も30数度あったと思います。
でも、アトリエの周りだけは2-3度低いし、木陰が多いので、ちょうどよい涼しさではありました。

さて、10月27日(日)のサントリーホール公演のゲストが公表されましたね。
ヴァイオリンの葉加瀬太郎さんです。

KAKOさんは、特別ゲストのために「ある曲」を思いついたのです。
それは、カウンターテナー歌手・スラヴァのアルバム「トリニティ~21世紀のアヴェ・マリア~(2001年)」に収められた、オリジナル曲の“アヴェ・マリア"でした。
そのアルバムでは、日本人の作曲家はKAKOさんだけで、あとは外国人ばかり。
イタリア人の手に成るシンセサイザーアレンジで、スラヴァがイタリア語で歌っています。

それで、これを新たにヴァイオリンとオーケストラによるヴァージョンにKAKOさん自身がアレンジしました。
作曲者による“アヴェ・マリア"の初演披露となるのです。

従って、チラシのサブタイトルが、下記のようになりました。

40周年のベストセレクション+plus
加古隆の《アヴェ・マリア》with 葉加瀬太郎

今までのステージで聴いたことがないような、とっておきの音楽世界を感じていただけると思います。

何しろ、この初演をKAKOさんが一番楽しみにしているかも知れません。

2013/07/08

Posted by アトリエール