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半世紀の軌跡
2023年は、加古隆にとって記念すべき年。
パリ留学中の1973年・26歳の時、ある偶然からフリージャズ・ピアニストとしてステージに登場したのでした。それから現在の音楽スタイルに至るまでの軌跡を、4つのパートに分けてコンサートのプログラムに組み入れて、まさに「加古隆のすべて」をお届けします。
デビュー50周年コンサートは4月にスタートします。
各地の詳細はこちら
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「映像の世紀バタフライエフェクト」オリジナル・サウンドトラック
NHK総合で4月から放送されている「映像の世紀バタフライエフェクト」のサウンドトラックCD、10月12日(水)エイベックス・クラシックスより発売。
代表曲「パリは燃えているか」に加え、新曲「グラン・ボヤージュ」「風のリフレイン」が収録されています。
番組冒頭の“青い蝶の羽ばたき”にかかる曲は「グラン・ボヤージュ」のイントロ部分ですが、印象的ですね。
サウンドトラック情報はこちら
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男の隠れ家 2022年 11月号
「男の隠れ家」11月号(9月27日発売)に、軽井沢のアトリエが誌上初公開となっています。
Special Interviewとして見開きページで掲載されています。ピアノのある仕事場としてこだわった部屋の形。その理由も明かされていますので、是非、手に取ってご覧ください。Web情報はこちら
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“バタフライエフェクト”
NHK総合「映像の世紀 バタフライエフェクト」が4月4日(月)からスタートしました。
1995年に「映像の世紀」の番組がスタートしてから変わらずにテーマ曲として流れる「パリは燃えているか」。
バタフライエフェクトでは、加古隆書き下ろしの新曲も散りばめられています。
美しい青色の蝶が飛び立つイントロ画面に流れるピアノの音も、印象的です。サウンドトラックCDの発売もお楽しみに!番組ホームページはこちら
Information
- エヴェレスト 神々の山嶺 オリジナル・サウンドトラック[2016.03.01]
- NHKスペシャル 新・映像の世紀 オリジナル・サウンドトラック 完全版[2016.02.18]
- NHK「スタジオパークからこんにちは」に出演[2016.02.08]
- リミックス・アルバム「パリは燃えているか =集成=」[2016.01.05]
- 加古隆コンサート2016 新・映像の世紀 〜パリは燃えているか〜 2016年4月 東京、大阪、名古屋、札幌[2015.12.03] 公演終了
- NHKスペシャル 新・映像の世紀 オリジナル・サウンドトラック[2015.11.11]
- 加古隆コンサート2016 新・映像の世紀 〜パリは燃えているか〜 チケット先行予約開始[2015.11.05] 受付終了