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<インタビュー>僕の夢は生涯現役だから ─ 加古隆 パリでのデビューから50年、記念ツアーと音楽人生を語る
4月15日からスタートする「デビュー50周年記念コンサート」についての情報が出回っていますが、こちらはBillboard JAPAN社の記事です。
一問一答形式で、加古隆のコンサートに対する意気込みが伝わってきます。
ラストの言葉が素敵な締めくくりですので、是非お読みください!
インタビュー記事はこちら
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半世紀の軌跡
2023年は、加古隆にとって記念すべき年。
パリ留学中の1973年・26歳の時、ある偶然からフリージャズ・ピアニストとしてステージに登場したのでした。それから現在の音楽スタイルに至るまでの軌跡を、4つのパートに分けてコンサートのプログラムに組み入れて、まさに「加古隆のすべて」をお届けします。
デビュー50周年コンサートは4月にスタートします。
各地の詳細はこちら
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「映像の世紀バタフライエフェクト」オリジナル・サウンドトラック
NHK総合で4月から放送されている「映像の世紀バタフライエフェクト」のサウンドトラックCD、10月12日(水)エイベックス・クラシックスより発売。
代表曲「パリは燃えているか」に加え、新曲「グラン・ボヤージュ」「風のリフレイン」が収録されています。
番組冒頭の“青い蝶の羽ばたき”にかかる曲は「グラン・ボヤージュ」のイントロ部分ですが、印象的ですね。
サウンドトラック情報はこちら
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男の隠れ家 2022年 11月号
「男の隠れ家」11月号(9月27日発売)に、軽井沢のアトリエが誌上初公開となっています。
Special Interviewとして見開きページで掲載されています。ピアノのある仕事場としてこだわった部屋の形。その理由も明かされていますので、是非、手に取ってご覧ください。Web情報はこちら
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“バタフライエフェクト”
NHK総合「映像の世紀 バタフライエフェクト」が4月4日(月)からスタートしました。
1995年に「映像の世紀」の番組がスタートしてから変わらずにテーマ曲として流れる「パリは燃えているか」。
バタフライエフェクトでは、加古隆書き下ろしの新曲も散りばめられています。
美しい青色の蝶が飛び立つイントロ画面に流れるピアノの音も、印象的です。サウンドトラックCDの発売もお楽しみに!番組ホームページはこちら
Information
- 加古隆 40th アニバーサリーアルバム 「ANTHOLOGY」[2013.04.24]
- THE PIANIST コンポーザーピアニスト フェスティバル★2013 8月 東京・大阪[2013.04.12] 公演終了
- 加古隆 40th アニバーサリーコンサート 2013年10月5日 京都・青蓮院門跡 決定![2013.04.12] 公演終了
- 【楽譜】加古隆 デビュー40周年記念 吹奏楽用楽譜集&CD 同時発売[2013.04.09]
- 加古隆 40th アニバーサリー ピアノコンサート 〜加古隆のすべて〜 2013年6月 札幌、大阪、名古屋[2013.04.01] 公演終了
- 加古隆 40th アニバーサリーコンサート 〜加古隆のすべて〜 2013年5月26日 東京・サントリーホール[2013.03.20] 公演終了
- NHK BSプレミアム「旅のチカラ パリは未だ燃えているか ~加古隆・フランス~」が放送決定[2013.02.07]