ユーパトリウム
去年植えたシュウメイギク(秋明菊)が、草木の密集したところに顔をのばして咲いているのが見えました。
こちらの蕾はまだですね。これが咲いている頃は、湯河原に帰ってしまいます。
今まで、唐松の木の陰で見えなかった「 ...
漢字が書けなくなる?
パソコンで漢字変換していると、かつては手書きが出来たはずの漢字が、いざとなった時に書けなくなっている!ことに気付き、愕然としたこと無いでしょうか?
昨日はこの字が書けませんでした。
「齋藤」の齋の字です。
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本の旅
amazon(アマゾン)に注文した本が届き、読みかけていたところに、KAKOさんがアトリエから現れました。
それは?という感じで本のことを尋ねたので、表紙の「ホピの太陽の下へ」を読んで、ホピ ノ タイヨウ ノ モトヘ と答えて ...
「映像の世紀コンサート」2017
9月2日(土)の「映像の世紀コンサート」オーケストラ・バージョン。
東京・渋谷のオーチャードホールで、昼の部と夜の部の2回公演がありました。
今年は何故か(といってもそれなりに理由はあるのですが・・・)、写真は撮っ ...
コンサートは、なまもの
ファンクラブに会員登録をしている方々には、最新情報がメールマガジンで配信されることになっています。今日31日は、何処よりもいち早くnewsが届いたはず。
来年のKAKOさんのツアーが発表されたのです!
9月2日東京 ...
ジャズのかおり
「ジャズ批評199号」2017年9月号
KAKOさんが、30年前に書いたという文章が掲載されることになり、先日、刷り上がった本誌が送られてきました。
表紙は、「ジャズ批評」誌を発行していらっしゃる松坂妃呂子さんが経 ...
霧の摩周湖
ちょっと不思議なことがありました。
先月、何となく「霧の摩周湖」という歌を時々口ずさんだりしていたのです。
この曲をご存じない方もいらっしゃるかも知れませんが・・・。
どこかに、・・・霧に あなたの 名前を ...
長崎からの葉書
季節柄、暑中お見舞いのお便りが届きますが、夏の軽井沢に滞在していると「暑中」の言葉にピンとこない日が多いかも知れません。
ただし駅前の本通りは、電信柱の地中埋め込みが終ってから植樹されたのは、2メートルに届かないような低く小さ ...
異国のしだれもみじ
軽井沢から近くの小諸市に、「和久井ガーデン」というところがあります。
小諸駅前の「停車場ガーデン」を設計したことでも知られる和久井道夫さんが、久しぶりに晴れた今日、ご依頼していた用事で来てくださり、帰り際に「ちょっと面白いこと ...
蜩(ヒグラシ)を耳にしながら
確か梅雨明けのニュースがあったような気もしますが、その後からのほうが雨の日が多いです。一昨日も、軽井沢から東京へ向かう新幹線の電光掲示に、秋田方面の運休や遅れが流れていました。
局所的に豪雨という異常な天候もあり、北海道でで3 ...